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青いひつじ

ちびちびと、世界の平和をめざします

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退却!

たまちゃん、おかめちゃん、コメントありがとうございますm(_ _)m

>たまちゃん
わたしも今回はホントに勉強になりました。
男性心理のウラを実地で学ばせてもらいました。
すごく貴重な体験だったと思います。
それが楽しかったかどうかは別として…


>おかめちゃん
まさにそのとおり!
おろかと分かっていても、
自分で経験して実感するまでは納得できない。
バカだから

火に手をかざして
熱いと実感するまでは、
火の恐ろしさはわからない。

大やけどしなくて、よかった~


>金太郎さん、
リプライ不要とのことですが、
コメントありがとうございます。

一度にゴージャス・セクシーに変えてみるんですか
下着は一応シルクなんですけどね、
セクシーにはなれないんですよ、
冷え取り健康法やってますから。
シルクのぱっち(もも引き)とか穿いてるし。
(私の場合、ぱっち穿いてるから脱げない、というのが抑止力になってるかも…

ああ、わたしを女扱いしない我が夫に
喝を入れちゃれと思っていたけど、
わたしにも落ち度があるあるなのね…






さて、
メル友前線から引退する決意をした矢先、
大トリにすごいのがきちゃいました。


前に「コミュ能力高し」と書いていたオキニのお兄さん
放流してしまったと思ったけど、
その後戻ってきていたんですよ。


こいつ、本当に大物だった!






最初にメールくれた頃は、
失業中ということだった兄ちゃん、
いろいろ苦労の上
最近就職が決まったと言うので、

こっちから
「お祝いにご飯をおごってあげる」って言ったんですよ。
「前沢牛は無理だけど、焼肉くらいなら…」って。



他のメル友はまあ、
あれだったけど…
この子は15も年下だし、
キケンな展開は絶対ありえないし大丈夫!
って思ったんですよ。




「うれしい!じゃ、お言葉に甘えていいですか?」って
指定してきたのは、
山の中の一軒家。
隠れ家的な店だという。


「ふーん、山の中ねえ…
ま、ありえねーし、いっか」と思い


高速とばして行きまして、
待ち合わせ場所に現れたのは…



細身
長身
小顔

黒目がちな瞳、
ほどよく日焼けして
笑顔がチャーミングな

こいつ、もてそう!な男の子でした。




うわー、ナイス

わたしの生涯で、
こんなカッコイイ男の子と、さしでご飯食べたことないわい!


そう思いながらわたしの車で店に向かい、
無事店(そんなに山奥というわけでもなかったけど)に入ったわけですが、



「メールでは結構話すけど、
実はとても大人しいんです」と書いてきてたとおり、

兄ちゃん、ものすごーく無口。
こちらが聞いたことに、
小さな声で言葉少なに答える。

こちらが何か言うと、
くすっと笑う。



この笑顔がまたいいんだ~
吸い込まれそうな微笑。




こっちの人になぜか時々いるんだ、
笑顔がものすごく魅力的な人が。

赤ちゃんみたいに
お地蔵さんみたいに、
ニコッってするんだよ。

県民性なのだろうか?
ホントにすれてない感じ、
無垢な笑顔


思わず見とれてしまう…









でもなんなんだろう、
兄ちゃんのこの落ち着きぶりは。



年の離れた初対面のおばさんと、
二人で
あまり話するでもなく
向かい合っているのに、

ちっとも照れてる様子がない。

ただときどきニッコリ。




わたしのほうが年上だしと思って、
始めは気をつかって話を振ったりしてたけど、

兄ちゃんが黙ったままあまりにも余裕こいてるんで、

わたしもそのうちに、
ま、黙ってても気まずくならないタイプの人なんだろう、
お母さんかお姉さんといるような気分なのかな?と思って、
しゃべるのをやめて、

その後は

ニコッ→見とれる→焼肉つつく→ニコツ→見とれる→つつく

の繰り返しで、
まったりと静かに時は流れ。



ああ眼福、眼福




そのうち店が閉店になったので出て、
もとの駐車場に戻り、

「これからどうしますか?」って聞かれたけど、
それほど話し続けたいほど盛り上がってたわけでもないし、
まあこんなもんでいいや…と思って
「帰って、洗濯物たたむわ」って言ったんだけど、


なぜかなかなかわたしの車から降りようとしないんですよ。

話したいなら、さっきの店ですればよかったのに…
と思いながらも付き合い、


とりあえずわたしのほうからは、

「イケメンだねっ!笑顔がステキだねっ!」と絶賛したです。
結構唐突に

でもでも、本当にそう思ったんですもん



その後
「夜景を見れるところがあるんですけど」
「いや、今日はいいわ」
「結婚ってどうですか?」
「面白いよ」
「自分は結婚はしたくないです」
「へえ~」
みたいな会話をしばらくして、

じゃ、そろそろ帰りましょっか
ってことで
分かれて帰ってきたんですが、





帰り道
車を飛ばしながら胸に沸いてくる何か…

妙な違和感。

兄ちゃんのあの落ち着き方、尋常じゃないかも…




そういえば、今日の店、

以前他のメル友に連れてきてもらって知ったと言っていた。

あんな隠れ家みたいな店に連れて行くメル友って

どんな人なんだろう?

まさか…


まさか…








思わずメールで聞いちゃったのさ。

「大変失礼な質問かもしれないけど…」
「なんでしょう?」


「あの店を教えてくれた人って、
もしかして、マダム?
ご飯のあとはどうしたの?」




おいおい、そんなこと聞くなよ!わたし。
でも気になって気になって…



返事が来たよっ!

「そう、マダム、マダム
ご飯の後はもちろんあんなことやこんなこと。
あなたもしたかった?」って。




おお、ジーザス! こわいよママン、ムッシュー!



それって逆援助交際?

ごはんをおごってもらって、
(ホテル代も?)
引き換えに肉体を提供なさっておられるわけですよね?


じゃあ、
あの落ち着きはらった態度は

わたしが誘うのを待ってたんかい?




あの無垢な微笑みは、

客引きの媚態だったんかい?




うっとりするような笑顔のウラで、
冷ややかに
わたしを客として値踏みしてたんかい?



「マダム、そろそろ僕をお持ち帰りしたいんじゃない?」って。


蜘蛛のように静かに巣を張って、
わたしがひっかかるのを待ってたんかい?





…トラウマになるわこれ。_| ̄|○








これはダメだ、
もう、わたしのキャパを越えてます



(よく知らないけど)
不倫は心の隙間だが、
援交は虚空だと思うのよね。
(なんとなくそう思う…)

虚無・虚無・虚無…

心に穴が開いて、
そこから大切なものがこぼれ落ちて、
かわりに黄泉の国からの風がビュービュー吹いてきてるようなイメージ?




もし友達が
「わたし不倫してるの」と言ったら、
「やめればいいのに…」と思いながらも友達づきあいすると思う、

けど
「援交してる」と言ったら、
つきあえないと思う。


心にそんな穴の開いた人と関わったら、
わたしの大切なものまで持ってかれそうだもの。
心のヒューズが飛んじゃいそうだもの。






しかし、今振り返ると
まさに今回「逆援交狙いのマダムだ」と誤解を受けても仕方ないような行動を
とってしまっていたんですな、
わたくしは。



このように
普通のひとならありえないような状況に、わざわざ近づき陥ってしまうのは、

ひとえにわたしが

フェロモンにうとい
からなのだと思う。



シモネタもさらりとかわし、
スマートな会話でメシ友としてつきあう…

そういう大人な素質に欠けるのだと思う。





でももういい!

もうおなかいっぱい。





最後の大役者が登場したところで、

わたしは静かに舞台を降りて、


全速力で退却します



メル友戦歴4戦全敗のまま、

平和に向かって、

退却!






PS:いやでもホントにいい男だったですよ。
写真とっとけばよかった…


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Comment

[380] うわーーーオオトリ様登場!

こんな興味深い内容で更新されていたと今まで気がついてなかったのが・・・もったいなかったです(><)

事実は小説よりも奇なり、って言葉がアタマをよぎりますね・・・
ヘタな小説よりも面白いんですけど!

面白いっていうより、興味深い?

sheepさんの文章力、表現力ゆえ、というのもあると思うけど・・・。

>不倫は心の隙間だが、
>援交は虚空だと思うのよね。

すっごいよくわかります!
村上春樹的な穴がぽっかり空いているのが見えるような。
そんなところに近寄ったことのある人は全速力で撤退した方がいいのにも心から同意。

いやしかし、人生経験積みましたね~

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