青いひつじ

≫2008年06月

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退却!

たまちゃん、おかめちゃん、コメントありがとうございますm(_ _)m

>たまちゃん
わたしも今回はホントに勉強になりました。
男性心理のウラを実地で学ばせてもらいました。
すごく貴重な体験だったと思います。
それが楽しかったかどうかは別として…


>おかめちゃん
まさにそのとおり!
おろかと分かっていても、
自分で経験して実感するまでは納得できない。
バカだから

火に手をかざして
熱いと実感するまでは、
火の恐ろしさはわからない。

大やけどしなくて、よかった~


>金太郎さん、
リプライ不要とのことですが、
コメントありがとうございます。

一度にゴージャス・セクシーに変えてみるんですか
下着は一応シルクなんですけどね、
セクシーにはなれないんですよ、
冷え取り健康法やってますから。
シルクのぱっち(もも引き)とか穿いてるし。
(私の場合、ぱっち穿いてるから脱げない、というのが抑止力になってるかも…

ああ、わたしを女扱いしない我が夫に
喝を入れちゃれと思っていたけど、
わたしにも落ち度があるあるなのね…






さて、
メル友前線から引退する決意をした矢先、
大トリにすごいのがきちゃいました。


前に「コミュ能力高し」と書いていたオキニのお兄さん
放流してしまったと思ったけど、
その後戻ってきていたんですよ。


こいつ、本当に大物だった!






最初にメールくれた頃は、
失業中ということだった兄ちゃん、
いろいろ苦労の上
最近就職が決まったと言うので、

こっちから
「お祝いにご飯をおごってあげる」って言ったんですよ。
「前沢牛は無理だけど、焼肉くらいなら…」って。



他のメル友はまあ、
あれだったけど…
この子は15も年下だし、
キケンな展開は絶対ありえないし大丈夫!
って思ったんですよ。




「うれしい!じゃ、お言葉に甘えていいですか?」って
指定してきたのは、
山の中の一軒家。
隠れ家的な店だという。


「ふーん、山の中ねえ…
ま、ありえねーし、いっか」と思い


高速とばして行きまして、
待ち合わせ場所に現れたのは…



細身
長身
小顔

黒目がちな瞳、
ほどよく日焼けして
笑顔がチャーミングな

こいつ、もてそう!な男の子でした。




うわー、ナイス

わたしの生涯で、
こんなカッコイイ男の子と、さしでご飯食べたことないわい!


そう思いながらわたしの車で店に向かい、
無事店(そんなに山奥というわけでもなかったけど)に入ったわけですが、



「メールでは結構話すけど、
実はとても大人しいんです」と書いてきてたとおり、

兄ちゃん、ものすごーく無口。
こちらが聞いたことに、
小さな声で言葉少なに答える。

こちらが何か言うと、
くすっと笑う。



この笑顔がまたいいんだ~
吸い込まれそうな微笑。




こっちの人になぜか時々いるんだ、
笑顔がものすごく魅力的な人が。

赤ちゃんみたいに
お地蔵さんみたいに、
ニコッってするんだよ。

県民性なのだろうか?
ホントにすれてない感じ、
無垢な笑顔


思わず見とれてしまう…









でもなんなんだろう、
兄ちゃんのこの落ち着きぶりは。



年の離れた初対面のおばさんと、
二人で
あまり話するでもなく
向かい合っているのに、

ちっとも照れてる様子がない。

ただときどきニッコリ。




わたしのほうが年上だしと思って、
始めは気をつかって話を振ったりしてたけど、

兄ちゃんが黙ったままあまりにも余裕こいてるんで、

わたしもそのうちに、
ま、黙ってても気まずくならないタイプの人なんだろう、
お母さんかお姉さんといるような気分なのかな?と思って、
しゃべるのをやめて、

その後は

ニコッ→見とれる→焼肉つつく→ニコツ→見とれる→つつく

の繰り返しで、
まったりと静かに時は流れ。



ああ眼福、眼福




そのうち店が閉店になったので出て、
もとの駐車場に戻り、

「これからどうしますか?」って聞かれたけど、
それほど話し続けたいほど盛り上がってたわけでもないし、
まあこんなもんでいいや…と思って
「帰って、洗濯物たたむわ」って言ったんだけど、


なぜかなかなかわたしの車から降りようとしないんですよ。

話したいなら、さっきの店ですればよかったのに…
と思いながらも付き合い、


とりあえずわたしのほうからは、

「イケメンだねっ!笑顔がステキだねっ!」と絶賛したです。
結構唐突に

でもでも、本当にそう思ったんですもん



その後
「夜景を見れるところがあるんですけど」
「いや、今日はいいわ」
「結婚ってどうですか?」
「面白いよ」
「自分は結婚はしたくないです」
「へえ~」
みたいな会話をしばらくして、

じゃ、そろそろ帰りましょっか
ってことで
分かれて帰ってきたんですが、





帰り道
車を飛ばしながら胸に沸いてくる何か…

妙な違和感。

兄ちゃんのあの落ち着き方、尋常じゃないかも…




そういえば、今日の店、

以前他のメル友に連れてきてもらって知ったと言っていた。

あんな隠れ家みたいな店に連れて行くメル友って

どんな人なんだろう?

まさか…


まさか…








思わずメールで聞いちゃったのさ。

「大変失礼な質問かもしれないけど…」
「なんでしょう?」


「あの店を教えてくれた人って、
もしかして、マダム?
ご飯のあとはどうしたの?」




おいおい、そんなこと聞くなよ!わたし。
でも気になって気になって…



返事が来たよっ!

「そう、マダム、マダム
ご飯の後はもちろんあんなことやこんなこと。
あなたもしたかった?」って。




おお、ジーザス! こわいよママン、ムッシュー!



それって逆援助交際?

ごはんをおごってもらって、
(ホテル代も?)
引き換えに肉体を提供なさっておられるわけですよね?


じゃあ、
あの落ち着きはらった態度は

わたしが誘うのを待ってたんかい?




あの無垢な微笑みは、

客引きの媚態だったんかい?




うっとりするような笑顔のウラで、
冷ややかに
わたしを客として値踏みしてたんかい?



「マダム、そろそろ僕をお持ち帰りしたいんじゃない?」って。


蜘蛛のように静かに巣を張って、
わたしがひっかかるのを待ってたんかい?





…トラウマになるわこれ。_| ̄|○








これはダメだ、
もう、わたしのキャパを越えてます



(よく知らないけど)
不倫は心の隙間だが、
援交は虚空だと思うのよね。
(なんとなくそう思う…)

虚無・虚無・虚無…

心に穴が開いて、
そこから大切なものがこぼれ落ちて、
かわりに黄泉の国からの風がビュービュー吹いてきてるようなイメージ?




もし友達が
「わたし不倫してるの」と言ったら、
「やめればいいのに…」と思いながらも友達づきあいすると思う、

けど
「援交してる」と言ったら、
つきあえないと思う。


心にそんな穴の開いた人と関わったら、
わたしの大切なものまで持ってかれそうだもの。
心のヒューズが飛んじゃいそうだもの。






しかし、今振り返ると
まさに今回「逆援交狙いのマダムだ」と誤解を受けても仕方ないような行動を
とってしまっていたんですな、
わたくしは。



このように
普通のひとならありえないような状況に、わざわざ近づき陥ってしまうのは、

ひとえにわたしが

フェロモンにうとい
からなのだと思う。



シモネタもさらりとかわし、
スマートな会話でメシ友としてつきあう…

そういう大人な素質に欠けるのだと思う。





でももういい!

もうおなかいっぱい。





最後の大役者が登場したところで、

わたしは静かに舞台を降りて、


全速力で退却します



メル友戦歴4戦全敗のまま、

平和に向かって、

退却!






PS:いやでもホントにいい男だったですよ。
写真とっとけばよかった…


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主も悪じゃのう…

とってもお久しぶりです。

先月の半ばから資格試験を受けたり、
絵の教室に通い始めたり、
在宅バイトをしたりとちょこちょこ忙しくしてました。



そして、
いまだにメル友ワールドを彷徨しております。
毎日沢山メールしてたから、
ブログは書かなくてよかった、って感じ。



結構危ない橋を渡ってるです
クレバーな人なら近づかない世界だろうな…

そんな中で気づいたことを
中間報告します。

読んで気分を悪くされる方も多いと思います。
ごめんなさい。




その1.専業主婦の浮気はカンタンにできてしまう。

すみませんびっくりさせて…
浮気してないです

ただ、その気になればこんなにもカンタンだと、
気づいてビックリしているだけです。


よく、主婦がパートに出ると誘惑が多い…とか言いますが、
ネットとケータイがあれば、
家にいてもホントにカンタンに
ただし、相手を選ばなければ…ですが。


わたしの登録したサイトは、
ご近所の人と知り合ってメールしようというもので、
情報交換や飲み友・メシ友を探すのがメインだと思っていたんですよ。
出会い系ではないです。
規約にも「ナンパ目的のメールは禁止」って書いてありますし。


しかし、
メル友さんはみなさん下心をお持ちのようで…


わたしはメールではすごくやさしいらしく、
メル友さんが盛り上がってしまうので、

実物のわたしを見れば
そんな気もなくなるはずだ!
そうしたらフランクに友達づきあいができるはずだ、
と思って会いに行っていたのですが、
どうもそうでもなく…


中高年のメル友は、
容姿はたいして関係なく、
癒しを求めているようです。
わたしには
「許してくれそうな」雰囲気があるみたいですね


それから、
わたしは「夫と仲良し」というのを盛んにアピールしておりまして、
それが安全装置だと思っていたら、
逆のようなんですね。

「夫がぜんぜんかまってくれなくて~」とか言っていたら、
多分メル友はわたしに興味持たないでしょう。

ひとの大事にしているもの、っていうのが欲しくなるみたいですね。



あと、
メル友の中に狼男がいて、
そいつに聞いたんですけど、

男の人たちは女性にメールを出すけど、
返事はほとんど来ないそうです。
特にわたしの登録したとこは、
出会いを求めていない、同性以外お断り、みたいな人も多いらしく…。

なので、
返事が来た時点で、
ゲットあわよくば…と思ってしまうのも、
ある意味仕方ないと。

そういうものなのかい



その2.妻に相手にされない夫は、男として退行する。



奥さ~ん、
あなたの旦那さんが、
年上の主婦とよろめきたがってますよ~
多分あなたよりきれいでもない、デブなおばさんに、


やさしくしてもらっただけで、

話をよく聞いてもらっただけで、


すっごく喜んじゃってますよ~



「僕は甘えん坊さんだから…」とか
「一泊でどこかに行きたい」とか
言わせておいていいんですか?

旦那さんたちは、
昔はあなたとフツーに恋愛していた人たちだと思うんですけど、
どうしてこんなに退行させてしまったんですか?


ちゃんと管理してくださいよ!

ちゃんと男として扱ってあげてくださいよ!



ちょっとお茶して話しただけで、
速攻浮気とか考えちゃうような、
初心な人に戻っちゃってますよ、



情けないじゃないですか!


…とメル友の奥さんに言いたい。





そして我が夫、

ちゃんとわたしを女として扱え!

…と言いたい。




いや、実際夫に言いましたよ。


「もっと大事にしないと、浮気するよ!」と。


「やれるもんなら、してみろよ」と言うので、


「ホントにいいんだね?」と言ったら、




少し扱いがましになったようだ


ふふふ、もっと危機感を持つがいい~




その3.「メル友に恋」はありえる。

Mさん、ご心配があたってしまいました
絶対ありえないと思っていましたが、
はまってしまいました


狼男です。
この人はナンパ目的の悪人だろうと当初から思っていて、

他のメル友氏がややこしいことを言ってきたときに、
わたしはこの人に相談したんですね。
(そっち方面に詳しそうだったので…)
そうしたら、いつもそっけないのに、
非常に親身になってくれまして…

相談にのってもらって、恋に落ちる…王道ですな。


どうせ悪人だと思っているので、
他の人には言えないような
キツイことも言えるんです。

キツイこと言って、
返事が来ないな~
言い過ぎたかなと思いながら、
ケータイを抱きしめて寝てしまい、

翌朝
狼男からのメールに
「昨日はケータイを握りしめたまま知らぬ間に寝てしまって」とか書いてあって、

お互い同じだったんだ!ってうれしくなったり…



このごろ狼男は
「最初は下心でメールしてたけど、
いろいろアドバイスしてて
『他の男には気をつけろ』とか言ってるうちに、
自分も手を出してはいけないと思うようになった」とか言ってきていて…


なんなんだ、このキャラ変更は。


会ったことないし、つながりは言葉だけなんですよね。
それで「守ってくれる」って言うの?


ホントに言葉だけならなんでも言えるよなあ






いや、ホントにばからしいんですけど、
我ながらキモイんですけど、
言葉だけで、
いろんな想いが喚起されちゃうんですよ。


ろくでもない悪い奴だと思っているんだけど、

善人の傲慢さ、鈍感さに
傷つけられてきた身としては…

悪人の小さな親切がしみるんですよ。





でも狼は所詮狼なので、
現実には会ったりできないです

狼と狸の化かしあいのまま、
バーチャルで終わらせるしかないですよね








そして
わたしのメル友界彷徨も、
いいかげんに終りにしないといけないですね。

夫に内緒でこんなメールのやり取りをしてる
って時点で、
いくらバーチャルでも
これはもはや不倫ですから。


このままじゃ、
どんどんわたしの性格すれて悪くなっていきそうだし、

世の奥様方の敵になっちゃいますもん



幸い絵の教室や、
転勤妻の会でリアル友ができつつあるんで、

バーチャル界は、今しばし人間観察をしつつ、
これはこれで面白い経験をしたと思って、

静かにフェードアウト、と行きたいものです





と、こういう感じです。
気持ち悪さをこらえて読んでくださった方々
ありがとうございましたm(_ _)m

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