青いひつじ

≫2007年10月

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月末締め

とりあえず、無事に月末締めが終わったっぽいです。


今日は、
私を指導してくれている先輩が
外勤で1日おらず、
私一人での月締め作業。

ところが
教えてもらった作業の内容を書いたマニュアルメモを家に忘れてしまい、
朝からプチパニック やばい…

でも何とか思い出しながら、作業を進めて、
ことなきを得ました

昨日の感じでは、
わりとまったりできそうと思っていたけど、
いざとなると、
あの書類が足りないだの、この届けが未提出だの、
印鑑が違うとか、あれやこれやのイレギュラー発生で
バッタバタ

バタバタしている間にも
生徒さんが試験の申し込みに来たり、
具合が悪くて帰りたいと言って来たり、

もう、何が何やら…

でもなんとか、自分の作業を終えて、
上の方にチェックをお願いして帰ってきました。

お昼ごはん食べれなかったし、
1時間オーバーしてしまったけどね。

帰りは、
駅近くに外勤していたダリンと待ち合わせて、
ペッパーランチでご飯を食べて帰りました


帰ってきてから、
提出した書類にちょっと抜けてたとこがあるのに気づいたけど
ま、それはまた明日あやまらなくちゃ

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あなたより大事なもの

実は夫とまた衝突してしまいました

日曜日。
2人で出かけて、
お友だちにおかずをおすそわけして、
それから道展を見に行って、
帰りにおいしいラーメンを食べて、
おだやかな1日の終わりになるはずが…

車のローンを、預金を下ろして一括で払いたいと
わたしが言い出したことから言い争いになり、
わたしが浪費するからだ、とか
でも現実問題として毎月これだけ足りないんだとか、
果ては、
毎朝作っているお弁当の原価がどうだとかいう話になり、


「弁当だって、俺が作ったほうが安い。
おまえなんかもういらない」と言われて、
わたしはプッチリ切れてしまい、

「じゃあ、明日離婚届をもらってくる」
と言ってしまいました。




次の日は月曜、
わたしは会社に行って、
仕事はきっちりこなしました。

夕方は雨で。
帰りに区役所に寄って行こうと思っても、
自転車では行けないなあ、
離婚届は今日はもらえないなあと思っていたら、
夫が会社まで車で迎えに来てくれました

夫はわたしのお友達としばらく連絡がとれていないのを心配して、
一緒に車で様子を見に行こうと言ってくれました。

2人でお友だちの家を訪ねて。
離婚届の話はなんとなくうやむやに…。
(お友だちは大丈夫でした




表面上はもとに戻っただけかもしれません。

でも
日曜の晩、
わたしは冷静になって考えていたんです。


夫が本当にわたしなんかいらないと言うのなら、
別れるのもしかたないか、と。



今までは
夫と別れたら生きていけないと思っていた。
それくらい、わたしは弱かったのですね。
全面的に夫に依存していたのです。

だから夫が一番大切だと思ってた。




でも
夫よりも大事なものを見つけてしまった。
それはわたしの、
ひととしての誇り。

弁当のおかずが粗末だと言われたくらいで、
プチッとキレてしまうような
ちっぽけなプライドだけどさっ





それから
昨日の夜、夫と話してみてわかりました。

夫があんなに不機嫌になったのは、
車のローンの支払いが、
お父さんの遺産の入っている口座から引き落とされていると知ったから。

お父さんの残してくれた大切なお金が、
なしくずしに減っているのが我慢ならなかったようです。

夫には親が本当に本当に大切なのね。



わたしの大切なものと、
夫の大切なもの。
どちらも大事にしなくっちゃね~

一巡

明日で働き始めてから正味1週間。
大分慣れてきました

月末月初と開校日前後は仕事がたてこみそうなのと、
書類はお役所に出すのでチェックが煩雑だけど、
前もって準備しておけばそんなにキリキリとしなくてもよさそう、かな。
上の人たちも良い感じだし、
けっこうまったりできそうな予感
でもひととおり仕事の流れをつかむまではと
今は残業したりしてますけど。

他の人たちは皆「先生」で、
わたし一人だけが事務専門なのです。
授業を持っていないせいか
生徒さんとの打ち解けがいまいちで、
ちょっとさびしい。

他の先生達も、この学校に来るまでは
ひとに教える仕事はしたことがなかったそうで、

わたしに「sheepsleapさんもやろうよ、できるよ」と言ってくれるんだよね…

わたしも「先生」になりたくなってきたなあ~


でもとりあえず、
受付事務がちゃんとできるようになってからだな。

明日は月末締めを一人でやるので
ちょっと緊張。
大丈夫かな?

手が染まってしまいそうだ
20071028215902.jpg

変に生きる

かめおかゆみこさんの「変なおとな」という日記に反応したのです。


わたしは若い頃から、そして今までも、
できるだけおとなしくやってきた。
自分が「枠」からはみ出すんじゃないかと、
びくびくしながら生きてきた。

だって、ありのままのわたしは「変」だから。


わたしは変ですよね?
特に、このごろのブログを読んでくれてる人たちには
「こいつ、ヘン~!」と
ドン引きされてるかもしれない


でも、かめおかさんの日記を読んで、
「そうだ。変でいいんだ」って思ったんです。





最初にわたしが、
「自分はありのままでいいのかもしれない」と感じたのは、
子宮筋腫の手術を決めた頃。
婦人科疾患患者の自助グループに入って、
メーリングリストの書き込みを読んでいたときでした。

いろんな人がいる。

色んな症状に苦しんでいて、
色んな事情を持っていて、
色んな治療法があって、迷って、迷って

そんな中で、やがて
みんな自分なりの病気との付き合い方を選択していく…

「わたしも自分なりに決めていいんだな」と思ったのです。



次に同じことを感じたのは、
カウンセリングの講座に入ったとき。

ブレーンストーミングをやって、
色んな意見が出て、
色んな考え方があって、
その背後には、その人なりの色んな人生があって、

全然違うみんなが、やがて歩み寄って、
一つのレポートをまとめていくことができる。

「わたしも自分なりでいていいんだな」と思ったのです。


そして今、
かめおかさんの日記を読んで思いました。

「やっぱり変でいいのだ」と。


かめおかさんは、確かに「変なおとな」。
でも
「変」イコール「オリジナル」。

わたしの周りのステキな人、お手本にしたいなと思う人たちも、
みんなどこかしら「変」。
みんな自分だけの独特のものを持っているのです。



ふと思うに…
他のひとたちもみんな、
きっとどこかしらちょっぴりでも、「変」なところを持っている。

癖。
考え方。
こだわり。

みんなオリジナルだから。
クローンじゃないから


どこか人と違う。


だから。
変でいい。
ラクに、変に生きよう

とてもシンプルな答え…あぜさんとのセッション(4)-2

…わたしの心の中に、
夫のイメージが浮かんだ。

 夫の姿はまるで「線画」のように、
 白い紙に黒い線だけで書かれた人物のように…

 壁の前でしゃがみこんでいる。
 光が差していても、下を向いている。
 その姿は…なんて弱弱しいんだろう。

わたし :夫は。弱いんですねえ。

あぜさん:弱いんだ~

弱いのに、強がって、我慢して。 
そのためにまた傷ついて。
ばかみたい。
ダリンはばかですよねえ~


ばかですねえ~

さびしいって言うから、
近づけばうっとおしがって。
  
じゃあどうすればいいの? って聞けば
「そんなこともわからないのか」って怒ってしまう

     
ああ、ホントに子どもなんだ。
やっかいだな~。すごく小さく固くなっちゃってる。
もうどうしたらいいんだろう



ぐっとそこで、何かがこみ上げてきた。
    
 
 色もなく、黒い線だけで、
 夫の姿は
 なんて弱いんだろう
 なんて小さいんだろう 
 なんて薄っぺらいんだろう
 なんて繊細なんだろう


そして、
 なんて、
 なんて、
 なんて…
 
ああ、なんていとしいんだろう。

 その小ささは、弱さは、繊細さは、
 なんて大きな可能性を秘めているんだろう。
 
 
 

 なんて善い
 
 なんてかけがいのない

 なんて大切な。

 なんてかわいいのだろう。
嬉し泣き



 ダリン、あなたは
 自分の素晴らしさを知らない。
 全然知らないのね。

 泣 泣 泣 泣 

 






あぜさん:何か声をかけてあげたら

わたし:んー? 
 
 「大丈夫。大丈夫」と声をかけてみた。

 線画の夫は立ち上がり、歩き出した。
 向こう向きに、歩いてどこかへ行っちゃった。

どこかへ行っちゃいました。

んー。いなくなっちゃった?  
「あなたが大切なのよ」と伝えてみてはどうでしょう。


うーん。言いづらいです。照れくさくて言いづらいなー。

「照れくさくて言いづらいけど、…」と言ってみては?

うー。「照れくさくて言いづらいけど、
…あなたがとっても大切なのよ。わかってほしいの


 
 線画の夫が目の前に戻ってきた。
 前と違って、目・鼻・口がある。
 こちらを向いている。
 だんだんその顔が立体化して、具体化していく。
 
 とうとう顔だけが大きくなり、
 なにか頭蓋骨に毛皮を貼り付けたようなものになった。


わたし :原始人のような、ドクロのような…?
     目はどうなってるんだろう?
     ああ、黒い空洞みたいな…。

    
あぜさん:もう一度「あなたが大切なのよ」と言ってあげてもらえますか。


(なんだか恐いな。こんな黒い空洞の目に向かって愛を告げるなんて…と思いつつ)     
「それでもあなたが大切なのよ」
心の中のイメージに向かって言ってみると…


 ドクロは消えて、何もなくなった。


わたし:なんだか…暗いような明るいような、
よく分からない感じです。

あぜさん:暗いような明るいような…

闇なのに、光り輝いているって感じです。



その時。

あれ!?

わたし、なんか変わった
 





いったい何なのでしょう??
自分のが突然すごく変わって聞こえてきたのです。
すごく深く、力強い。
腹の中から出てくる声に変わった。


これは何??

フォーカシングで言う所の「フェルトシフト」の、
でかいやつが来たようです。

なんだかそれまでと全然違う自分。
すごくぴったりした感じ。離れていたものがくっついたような感じ。
とても整った感じ。
今までと変わりない部屋の景色も、
なんだかとてもすっきりして見える。


ああ、さっぱりした~



あぜさん:さっき気づいたんですね。
自分がどんなに旦那さんを好きかということに。




そう。
何でなのかはわからないけど、
とにかくすごく夫が好き。
何だかとても深い根源的なところで、
わたしの存在の根幹に関わるようなところで、

夫が好き


表面的な長所も欠点も、環境も何も関係ない。

夫の存在が好き。

夫の命が好き。



闇の中で光り輝いている、
夫の命。
生まれたての双葉のように、みずみずしく、愛らしく。

わたしはその光だけを、
一心に見つめている。





なんだかなー
まいっちゃったなー
すっかりやられちゃってるよ。
こんなに好きだなんて。

これはもうどうしようもない事実なんだな。
この事実の前には、
照れも意地も吹き飛んでしまう。


(でもやっぱり恥ずかしいけど)
大切なものは「愛」。それだけ。



現実の話をしたいだけなのに…あぜさんとのセッション(4)-1

昨日はあぜさんとのセッション4回目でした。

今回は、「仕事とお金」を皮切りに、
セキララに夫との関係を見つめなおしました。





夫のお給料は決して安くはない。
夫婦2人で普通の生活は十分できている。
でも、わたしは自分に必要な色々な勉強をしたり、
趣味を楽しみたくて、
それらは結構お金がかかるので、
夫のお給料からそれを出すのはちょっと後ろめたい。

その分を自分で稼ぐのは、
よいことだと思うのに、

お金の話をすると夫は
「収入が少ない」ことを責められているように感じるらしい。

わたしが働くことは、夫のプライドをえらく傷つけているらしい。

  

夫のお給料は安いとはいえないけど、
「院卒で勤続20年」としては多くない。
どっちかというと少ない。
毎日残業して時には終電で帰っても、
管理職だから残業手当はつかない。
しかも会社の合理化で何年もカットされ続けている。


報酬が多くなくても、
やりがいがあればいいのかもしれない。



でも、夫の仕事自体が今ひどく辛いのだ。

ほめられることはなく、
責任ばかりが重く。



山を歩いたり、作業員さんと交流したりという
本来の現場の仕事をしたくても、

ISOだの森林認証だの、書類、書類に追いまくられ…


つぶれそうな下の人を助けようとしても、
自己保身に凝り固まった上司に止められ…


それでも上に意見をすれば、
遠くの田舎へ飛ばされる。



そんな夫のよりどころは、
自分は「日本一大きい、私有林の山守り」だということ。
夫の会社の親会社は、日本で一番面積の広い社有林を持っている。
それを管理しているのが、夫の誇り。

でも、そんな誇りは会社では評価されず、
不採算だのなんだのと。
人が削られ…
残った夫の負担はますます増え…


会社をやめようかと思っても、
妻(わたし)は喘息もちで、心もずっと不安定。
老いた親にも心配かけたくない。
だから絶対やめられない。


夫はとてもかわいそう。



  
でも、でもね。
それとこれとは話が違うの。
わたしは家のお金のやりくりを話し合いたいだけなの。
家計簿を見せても、
ぷいっとそっぽを向いたりしないで。
ちゃんと現実を見て
あなたを責めたいわけじゃないのだから。



あなたの一番大切なものを


コーチたまちゃんが無事出産されて、
ほっとしているところですよかった~




精神保健衛生士を目指して学校に行っている友達が、
3週間の実習を無事に終えたという。
毎日楽しかったという。
よかったね~ ホントにやりたい仕事なんだね
がんばって




今メールチェックをしたら、
遠くの投稿者さんからメールの返事が来ていた。
あの後、もう一度わたしの方から、

わたしも大学を中退したこと、
いろいろあったけど、今はやりなおしていること、
あなたもきっとやりなおせる、
それだけの力があなたにはある


というようなことを書いて、手紙を送っていたのです。

余計なおせっかいかも…、と思っていたんだけど

よかった~ 喜んでくれたみたい
「大学に入りなおして、人生のリセットを目指している。sheepsleapさんみたいに前向きに生きたい」と
書いてあった。


もう一度返事を送った。

「よかった~(^・^) おせっかいかなと思っていたのです。
あなたの目指している道は、確かに一番効果的な方法だと思います。
どうぞリセットしてください。
自分の一番大切なものを、掴み取ってください。
きっとあなたならできます\(^o^)/

よかったらまたお便りくださいね♪」sheepsleap




そうです。何でもいいのです。
どんなものでもいいのです。

あなたの一番大切なものを掴み取ってください。

それが一番。よいこと。

特別な女になりたくて?

今日は、あなたの電話に2時間もつきあった。

いつもは
「ここはそういう場所ではないのだから、
そうそうに切り上げるように」と指導されているのだけど、
今日はつきあった。

いわゆる「テレホンセックス」を求めていると言ってたあなた。
でもそれも、
あなたにとっては大切な、人とのかかわりなんだよね。

いろんな話ができる、
とてもイメージの豊かなあなたが、
どうして生身の人間とはかかわれないのか、
わたしには不思議で、

時々
「相談員は性の対象ではありません」といさめながらも、
この人はどこまで行くんだろう?
と結構興味を抱いて、
まともにつきあった。

でも
最後にフィニッシュを迎えそうだと聞いて、
わたしはかなり困ってしまった。

こんなに話を聞いてきて、
最後はやっぱりそこに行き着きたいと言うなら、
あなたにとってそれがそんなに大事なことなら、
最後までおつきあいしてしまおうかと、
正直心が揺れてしまった。

でも、
行き着いたそのあとはどうなるのかと考えて、
やっぱりやめた。



やっぱりここは「そういう場ではない」のよ。
わたしたちの扱うのは、
こころなのよ。

それに、
生身のわたしは、愛情のない交わりは
やっぱりいやだよ。


でも傷つけるのが恐くて、
あまりきっぱり言えなかったな




電話が終わってから反省 

「わたしにはそういう話題に嫌悪感はないのです」ということを示したくて、
「ほかのカウンセラーとは違うのです」ということを示したくて、
ちょっと無理しちゃったな。




あなたを変えたい、
そこまでは思っていない。

でもわたしはあなたにとって
特別なカウンセラーになりたかったのだと。

ひとつの思い出になりたかったのだと。



ああ…
やっちまったよ。
自己満足。 _| ̄|○



ああ、でも…
カウンセリングで「治る」のは、
生身のクライエントと生身のカウンセラーが出会うから。
生身の人間同士の、特別な関係があるから。


だけど…
やっぱり方向性が間違っとるよね。




PS:もしも、もしも、ここを探し当てても、
組織には言わないでね。
わたし、2度と電話をとれなくなっちゃうから。

PS:
あなたの言っていた、
『「看護婦モノ」とか「婦警モノ」みたいに、
「相談員モノ」というジャンルのAVがあるといいのにな』という…

そういうのが実際にあるよ。
AVではないけど。
「6月の蛇」という映画が。
すごくいい映画らしい。
こんど見て見ようと思っている。

回ってる

今週から仕事しています。

月曜に初出勤。
久しぶりに職場(職業訓練校)に行ってみてびっくり。
コースが3つに増えていて、
先生も増えていて、
それにわたしも加わって、
月曜から新しく開講するコースの生徒さんたちもやってきて、

もお、すごい
ごちゃごちゃ。
混沌。


 わたしが訓練に通っていたときは、
 コースも一つだけで、
 生徒さんも3分の1だったのに。
 ボス、営業がんばったのね。



でもそのハチャメチャの中で
みんなが自分の役割を果たして、
なぜか全てが無事に回っている。

全てが無事に回っている。


そんな中で、
わたしも走り回っています。
やっぱり仕事は楽しいです
最前線って感じがします。



そして…
「生徒さんを良い仕事に就ける」
それが職場の最大目標。
そして、
それは生徒さんたちも一番望んでいること。

やるべきことと、
求められていることが、
こんなにぴったりマッチしている職場は
そうはないのでは?

なんだかとてもいい感じじゃないでしょうか。


目下の不安は
わたしのまったりペースで
これがこなせるのかな~ということ。

大丈夫かな

早く会いたい

わたしのコーチたまちゃんの、赤ちゃんとの対面はまだなのかな?


わたしは
子どもを産んだ女の人たちを、
全尊敬しています。

だって、
自然を体現した人たちですもの。

子どもをさずかり、
産み、
育てる、

人間の知恵や力ではかなわないこともある、
そのどうしようもなさをわが身に受け入れた人たちですもの。



そんなすばらしいことを成し遂げたというのに、
いろいろと悩んでいるお母さんたちのなんと多いことか…。
(相談電話をくださるかたの多くは
 お母さんたちなのです。
 まあ、時間帯などにもよるのでしょうが



子どものいないわたしが
こんなこというのはホントに「きれいごと」?

でも
お母さんたちがもっともっと幸せになりますように。
そしてその周りのひとたちも幸せになりますように。



それにしても、
待ち遠しいですね

1回休み

昨日は結局、風邪が悪化してぜんそく発作っぽくなったので、
夜病院に行った。

夫に連れて行ってもらって、
点滴受けて、
夕食も外で食べた。


今回の風邪は、いつものように病院に行かず、
葛根湯とホッカイロと靴下重ねばきで治そうとしたのだけど…
無理だったのね、ちょっと悲しい


それにどうもわたしは、
夫に心配してもらいたくて
病気になっているみたい…

イヤね。



今日も絶好調ではないが、大分まし。
2人で髪を切りに行き、
これから友人K君と会いに行く。
K君の泊まるホテルが、
我が家からかなり遠かったので、
今回は家には呼ばないことにした。

なので今日はゆっくり。

ネガティブやっちまった

またやっちまった


昨日は風邪引いて、思うように片づけがはかどらなかったの。

ここから、
20071019161707.jpg


ここまでに
20071019161718.jpg


1日かかってしまった。
DVDとCDを分類しながら収納したのだけど、
これはほとんど夫のものなので、
わたしには整理の仕方がよくわからないのだわ。

でも、夫本人は「ただ積んでおけばいい」って言うし…。
でも、わたしはそんなのイヤだし…。




昨日は具合が悪くて家を出られなかったので、
今日ホームセンターに買い物に行こうと思い、
朝、夫と一緒に車で家を出ようとしていた。

朝食とお弁当作って、夫の服を出して、ゴミをまとめて、身支度をして…

しかしまだ体が思うように動かず、時間が過ぎる…

遅れるから先に行くという夫。
今日わたしは車を使いたいので、会社に持っていかれると困る。


「ちょっと待って」と言っても振り向かず、
玄関に出したゴミをまたいでいく夫の後ろ姿に向かって、

「ごみくらい捨ててくれてもいいじゃないの!」
叫んで、
ゴミ袋を廊下に投げだして(われながらなんてことするんだ

夫にも自分にも腹が立って、 泣いた。


ばかだ。
わたしって本当ばか。



結局ごみは2人で捨てて、一緒に車に乗って行ったんだけど…


「どうして家を出るのがこんなに遅くなったんだ」と夫。
「具合が悪くて動けなかったの」とわたし。

「一気にやりすぎるからだ」と夫。
「具合が悪くなるほど、一気に何もかもやろうとするからだ」。

「今まで家のことが出来なくて、たまっていたから、やらなくちゃと思ったの」

「そんなことは、ちょっ、ちょっとやればいいんだ」と夫。



その「ちょっ、ちょっ」ができなくて、
今までずーっと苦しんでいたんだよお。
ああ、夫は全然わかってくれないのね。

家がきれいになることは
夫にとっては大して重要なことじゃない。
ああ、わたしは全然わかっていないのね。


ずれてる。
すごくずれてる。
ずーっと、ずっと、
あのときも、このときも…

(そんで、車の中でまたひと泣き。
ばかだな~)




一方、夫のほうは、

わたしの朝の支度が遅いので、
今までずっと、
いつも遅刻ぎりぎりで恥ずかしい思いをしていたらしい。

知らなかったよ~
「間に合う」と言うから、それでいいのだと思っていた。
「あと10分早く」と言ってくれればいいのに。
そういえば、「もっと早く出たい」と言っていたね。
でも具体的に「何分」とか言ってくれないと、
わからないよ



双方なんだかよくわからないまま、
とりあえず来週から10分早く家を出る、
ということで
決着した。




いつまで同じことを繰り返すんだろう。

わたしたち。
お互いに、もうちょっと相手のこと、
わかってもよさそうなものなのに。

がんとして、わかろうとしない。
自分の言い分にこだわっているんだな。

お互いに
言いたいことがいっぱいあるんだよね。
でも言えない。


今日も、またいっぱいもやもやしてる。
でも、今日はこのまま。
もう少し心の中を整理してからね


とりあえず、
片付けても夫には誉めてもらえないので、
自分にごほうび。

前から欲しくてたまらなかった、コレを買ってきた。
電動ドリルドライバー。
20071019161729.jpg


これさえあれば、どんな日曜大工も思いのままだ

バナナブレッドのプディング

「夢と現実」をテーマ(?)に、もう一冊。

高校時代に読んで、非常にシンパシーを感じた漫画。
「バナナブレッドのプディング」 大島弓子作
20071018110603.gif

主人公の奥平衣良(いら)は
純粋すぎて、この世界のどこにも居場所がないと感じている女の子。

唯一頼れる「神様のような」存在だった姉が結婚してしまい、
ますます不安定になる衣良を見て、
両親は「精神病院に入れようか」と相談するほどに。

そんな衣良に幼馴染のさえ子は、ボーイフレンドを作ることを勧めるが、
衣良の理想の男性像は
「世間にうしろめたさを感じている男色家の男性」だった。
そんな人を世間から守る「カーテン」になりたいと言う衣良。

さえ子の兄・峠(とうげ)は衣良を救うため、
男色家の振りをして衣良の「ライナスの毛布」となることを決意する。
衣良と峠は偽装結婚して一緒に暮らし始めるが、
峠が男色家の振りをしていただけであることが衣良にバレてしまい、
衣良はまた行き場を失って…

異色のカップル・衣良と峠に、
男色家の大学教授や、教授の愛人である美少年や、
美少年に対するさえ子の想いなんかがからんで、
ひっちゃかめっちゃかな展開を見せるのですが、

最後は登場人物たちに
とりあえずの落ち着き場所が見つかって、
とりあえずの大団円を迎えます。



物語のラストで、衣良の姉・沙良は
母親に宛てた手紙の中でこう言います。

『お母さん、昨日夢を見ました。
まだ生まれてもいない赤ちゃんがわたしにいうのです

おなかにいるだけでもこんなに孤独なのに、うまれてからはどうなるんでしょう
うまれるのが怖い、
これ以上ひとりぼっちはいやだと…。

わたしは言いました
「まあ生まれてきてごらんなさい」と
「最高に素晴らしいことがまっているから」と

朝起きて考えてみました
いったいわたしが答えた「最高の素晴らしさ」ってなんなのだろう。
わたし自身もまだお目にはかかっていないのに。
本当になんなのでしょう
わたしは自信たっぷりに子供に答えていたんです』



これを読んで高校時代、
号泣してしまったデス。
なんで泣いたのかよくわからないけど。


「最高の素晴らしいもの」って
なんなのでしょう。
わたし自身もまだ、「これだ」って言えないけど、

でも今は確信しています。

夢の中では手に入らない、
現実に生きてみなければ感じられない、
「最高にすばらしいもの」は
確かにある、と。



…でも、そこから先が、長いけどね

夢が現実に降りてくる

「…そして王子様とお姫様は、幸せに暮らしました」
というお話のエンドを聞くと、
わたしはつぶやきたくなる。

「そこから先が長いんだよな~」と。

待ち望んでいた夢が手に入ったとき、
そこから長い長い現実がはじまる。

今日はたまちゃんの日記を読んで泣きました。


片付け2日目

PM2:00
20071017185642.jpg

 どうなることか


PM3:30
20071017185659.jpg

やばい。
この後ろのふすま5枚はどこに入れたらいいんだ


PM6:30
20071017185651.jpg


どうにかなった。

これぞ転妻マジックと自画自賛。
全部カラボです。
ニトリ万歳です。

高級感はないです。
でも
ごちゃごちゃしてない、でしょ?



ポイントは。

夫が椅子に座っていて、
何でも手が届くように。

です。

わたしは夫ほど横着じゃありませんから



中に入れたカゴの色などがバラバラなので、
明日同じ色のを調達してこないとなりませんな。


(鏡に映っているパソコン回りは
まだゴチャゴチャです~
次はここだ

やっちゃったよ

友人K君来訪にそなえ、
模様替えをしようと、
清水焼の壷を飾っていた棚をバラかしたところです。
20071016170034.jpg

さすがに恥ずかしいので、
小さい写真で



どうしよう~
こんなのに手をつけちゃって。
あと3日しかないんだけど。

もう途中で止められないよ

手紙作戦

先週金曜は職訓のクラス会だったので、
夜おでんを作って家を出た。

テーブルの上に手紙を置いて。

「ひきこもり・不登校」を専門的に支援している
安川雅史先生がおっしゃっていたのよ。
「必ず手紙を添えて」と。

ひきこもり君の部屋の前に食事を置くときに、
必ず手書きの手紙を添えなさいと。
読んだ様子がなくても、
毎日毎日手紙を新しく書き直すんだって。
そうすればいつかは変わるって。

夫は、外側はひきこもりじゃないけど、
心がひきこもっているみたい。

夫の心の中には、
いじけて隅っこにうずくまっている子どもがいる。

こんな手紙で外に出てきてくれるだろうか。

20071015002132.jpg


月曜(今日だ)の夜はカウンセリング講座で
またわたしは留守だよ、と言ったら、
夫は「勝手にしろ」とプリプリしちゃった。

わたしがカウンセリングなんか習っているのは、
身近な人とより良いコミュニケーションを築きたいから。

もとはといえば、
あなたと仲良くしたいからなんだけどね


まだ、全然、ダメですか?





今夜はカレーを作って、
手紙を添えていこう。
作戦継続

夫を育てる~(2)あなたの大切なものは、わたしにも大切なのよ作戦

この頃調子良いわたくし。
以前はモノが捨てられなくて困っていたが、
この2週間ほどモノの整理をしている。

何でもバンバン捨てている。
いつか使うかも…も
まだ新しいし…も
もはやほとんど考慮しない。

こうして捨て始めてみると、
まことに爽快だし、

本当に必要なものは、
ほんのちょっぴりしかないってことに
驚かされる。



だがしかし、
わたしひとりではいじれないものがある。

それは夫のもの。

夫の本、DVD、CD、書類。あとガンプラ。

夫は何でも集めて、とっておくのよね~
本やDVDは、もう一生かかっても読み切れない、見切れないくらいある。
本人に言わせると、老後の楽しみらしいが。

たまりにたまって、
入れるところがないので
こんなことになっている。
20071015002112.jpg

20071015002124.jpg

お恥ずかしい
こんな山が、うちの中に何個も聳え立っている。


こうしてつくづく見てみると、
やはり夫は寂しいんだな~

お気に入りのものを周りに集めて、
自分の世界に閉じこもっているみたい。

みのむし症候群と名づけたい。


でも出しっぱなしにして積んでいるだけでは、
ホコリがたかってしまう。
これじゃゴミと同じ。

今までわたしは夫の集めているモノにあまり関心が無くて、
ほっておいたのだが、


ダリンの大切なものなら、もっと整理整頓して、
お手入れしたり、飾ったりしたいな。
一緒にやろうよ。

というわけで、
「あなたの大切なものは、わたしにも大切なのよ」作戦決行です。


まずは、本。

まだ読んでいない本と、
読んだけど、いつも手元においておきたい本は本棚へ、
とりあえずもう読まない本はダンボール箱へ、
もう絶対いらない本はブックオフへ。

さあ、分類しましょう

と、とりかかったところで、
敵は風邪薬飲んで(頭が痛いんだと)寝てしまった。

もう~  ブー


しょうがないなー。
とりあえず明日はカゴを買ってきて、
お気に入りのガンプラを飾ってあげましょう。
インテリア的にはだけど、
あなたの好きなものならば仕方ない。



ああ、でも、
結果的にスッキリするとしても、
みのむしの「みの」を、あまり急にはがすのは
よくないのかも。
だから風邪引いたかな?

もっと先にやるべきことがあるのかも。



でも、でも
今週土曜日に大学時代の友人が家に来るのだから、
やっぱり片付けなきゃ
やばいよ

モンスター

ワークショップのあと、
夫がお迎えに来てくれて、
2人で大学時代よく訪れた中華料理屋に行った。

20071014011257.jpg


ねえ、ダリン。
わたしは乏しい経験だけど、知っているの。
世の中には、モンスターがいる。

彼らは、人に混じって生活している。
外では明るくやさしく、面白いかもしれない。
でも家族にとっては苦しみの種。

人の気持ちがわからない、わかろうとしない。
相手のことは「コントロールの対象」としか見ない。
自分の非を絶対認めない。
ひとたび逆らえば、徹底的につぶされる。

「共感」というチャンネルを持たない、
周波数が違う。
そういうモンスターがいる。

いつかは和解できるモンスターもいる。
でも、
関わるとこちらが傷付き過ぎて、
ただ断ち切って、逃げるしかない、
そんなモンスターもいる。


なぜ彼らはそうなのか。
わたしにはよくわからない。

ただわかっているのは、
あなたはモンスターじゃないってことだけ。

あなたの温かさ。
それだけは、
わたし感じる。

信じたい。
信じているの。
パンドラの箱を開けても、
その底に、
希望はあるから、
大丈夫だと。




…来週、わたしたちの大学時代の友人が来道する。
この店に連れてきて、
思い出の「大盛りやきそば」と「大盛りチャーハン」を
一緒に食べようと計画している。
楽しみにしている。

もう走りだしている~大澤美枝子さんのフォーカシングワークショップ(2)

…こんなふうに続いていくワークシートのテーマにしたがって、
つらつらと湧いてくる思いを話し、
それをパートナーが書き取ってくれます。


わたしの居場所はどこか?
主婦であり妻であり、
見習いカウンセラーであり、
生活支援員であり、
婦人科疾患体験者の会のスタッフであり、
クライエントでもある。


その中でわたしのありかたは?
調和と平和を保ち、
相手を感じて思いやることに力を注いでいる。

切り離したり、分析したり、捨てるのは苦手。


そういう自分のありかたに限界を感じるか?


すごく感じる
自立をはばみ、個性を殺し、オリに閉じ込め、本質を見えなくさせてる。
そして消耗している。
もうこんな馴れ合いは限界、我慢できない。つくづくそう感じている。


 いつもニコニコ、やさしいって言われるけど、
 内心毒もあるの。
 埋没してしまうことへの不満もある。

 もっと出っ張りたい。目立ちたい。

 でもそれは、
 自分の中の毒を外に出すことであり、
 周りを傷つけ、
 関係を壊してしまうのではないかと恐れている。

 「大丈夫。毒も適量なら薬になるかもよ」
 そう言って欲しい。承認が欲しい。すごく欲しいの。



 走り出すことを許してほしいんだね。
 それほど走り出したいんだね。
 自由になりたいんだね。





でも、ね。

「もう走り出してるじゃないの。
自分で気づいていないだけ」


…最後にこんな言葉が浮かんだ。




びっくりだ。
全然バラバラに見える沢山の設問の答えが、
最後にきっちり統合されて、
自分ありようが見えてくる。
1日のワークでここまで深まるとは。


大澤さんは「まだ発展途上」と言っていたけど、
すごく良くできたワークシートだと思う。



それからもちろん、
今日のわたしのパートナーが良かったの。
彼女はいわば、プロの心理援助職。
そういう人と、
セラピストとクライエントとしてでなく、
フォーカシング的な関係が持てたのは、
ラッキーだったと思う
Sさん、どうもありがとうございました。m(__)m


この言葉を胸に抱いていこう。
「もう走り出している。 ただ気づいていないだけ」

もう走りだしている~大澤美枝子さんのフォーカシングワークショップ(1)

今日は日本のフォーカシングの第一人者、
大澤美枝子さんのワークショップに参加して来ました。

FYP(Finding Your Plase~あなたの居場所を見つける)
っていうのをやりました。


参加者が2人ペアになって、
大澤さんが作ってきたワークシートに沿い、
自分の内側に触れる作業をしていきます。


まずはクリアリングスペース。
出てきたものは…
・生まれたての鹿の子。(まだまっすぐ立てなくて、
 足がガクガク震えている)
・水をたっぷり吸って重くなった海綿(昨日職業訓練校の同窓会で、
 飲みすぎた
・海草の揺れるさま。あるいはゆらゆらと立ち上る煙。
 それに続いて、赤黒い空の下、がけの上を上っていく、延々と続く隊列。
・最後に、
 びちびちとはねる魚。


クリアリングスペースが済んだら、
実際の作業の始まり。

まずは自分にとって「特別」と感じる3タイプのときを述べます。
1.自分がありのままにいられるとき、
2.キラキラ輝いていると感じるとき、
3.深い満足を感じるとき。

わたしの1は、2つ出てきた。
ダンナと外で焼肉しているとき。
ダンナは一人で飲んでいるから、段々酔って、こなれてほどけて、
いろんなことを話しだす。
それに相槌を打ちながら、見守っているひとときが大好き。

もう一つは昔好きだった人と、言葉遊びをしたとき。
一方が何かひとつの言葉を言って、もう一方がその言葉から浮かんだ言葉を返す。
言葉のキャッチボールをして、
努力しているわけでもないのにどんどん言葉が深くなって、
お互いに
「わあ~、すげえじゃあこの言葉はどうよ?!」
って、いい感じになったとき。

2つ目は、
去年講演会の準備中、スタッフとミーティングをして、
計画がどんどん実体化して育っていくのを感じたとき。

3つ目は昨日ブログにも書いた、自転車のエピソード。


次は、その「3つのとき」の核心(もっとも重要な点)はどこか、
探ります。


1つ目は、
安全な感じ。自分が一つの場を守っている、
そして同時にその自分が、何かに守られている感じ。
それと、本質に迫る、深まるという感じ。

2つ目は、
流れに乗っている感じ。どんどん、どんどん、速いけど、焦っていない。妨げるものも、せかすものもない。

3つ目は、
…大きく言えば、普遍性。
「お父さんじゃなくちゃだめ」とか「そのときだけ」とかいうのでなく、
自分の人生にあまねくそれが存在していると気づいた喜び。
「ユビキタス」と言ったらエラそうだけど。


次は、ちょっと変わって、
自分が小さいころからいつもしてきた、
「自分らしい行為」とはどんなことか?

わたしがいつもしてきたこと?
それは、一人でいることかな。
本を読んだり、絵を描いたり、文章を書いたり、モノを作ったり、
いつも一人で黙って何かしている。
創造性や表現に関することを、一人でしている。
なんか孤独だ。
でも、オリジナリティというのは、1人なのかな。
「オンリーワン」ということになっちゃうのかな。


では、前にあげた「3つのこと」に、
その「いつもしていること」はどう関わって来るのでしょう?


これは…意外。
わたしが挙げた「3つのこと」に共通するのは、「共有」。
「共にある」ということだよね。
それがわたしにはとても嬉しいことなんだな。
「一人が気楽」と思っていた。
人と会って話すと、面白いし、揺さぶられる。
でも疲れる。自分のペースが遅いから、人に合わせるのは無理だと思っていたの。
でも、「ひとりじゃない」ことにわたしは喜びを感じているんだね。
もっと広いところにフラットな気持ちで行けそうな気がしてきた。
自転車は、わたしにとって一つの象徴。
「自分で、自由に、マイペースで」どこかに行ける、そういうもの。
それを誰かと共有することができるんだと思うと、とてもうれしい。



EFT プラス フォーカシング その(1)胎内

セッションを受けながらEFTをやるようになって1ヶ月。
この間でずいぶんといろいろなことが
サクサクと普通にできるようになってきた。

いつもは寝る前と起きたときに、
とりあえず何も考えずにEFTをやっているのだが、
久しぶりにフォーカシングをプラスしてやってみた。

まずはからだの感覚をさぐる。

のどのところに…小さな痛みがある。

その痛みはどんな感じかな?




石づくりの通路が見える。
通路はすぐに行き止まって、
そこから左に曲がっているらしい。
そちら側に開口部があるのか、左側から光が差している。

通路の壁をたどって、
曲がっているところまで行ってみる。
左側からすごく明るい白い光が差している。
明るいのに、
こわくてそっちを見ることができない。


うーん、わかった。こわいのね。


ここでEFTをてんてんとやる。

その後もう1回フォーカシングのイメージに戻る。



…通路の曲がり角から、
さっき光が差してきた方向を見ている。
そこは扉があって、閉まっている。

扉の向こうを、何かが押している。
強い圧力がかかって、
扉がこちら側ヘ向かってふくれあがっている。

向こうに何かがいる。
魑魅魍魎がうごめいているような気配がする。

こわい。
気持ちが悪い。


扉が開いた。
(わたしが開けたのか、圧力で開いたのかわからない)

開いた瞬間、
なにかが…魚の臓物のような、泥のようなものが、
どっとあふれ出して、
洪水のようにわたしに
おおいかぶさってきた。


そのままわたしは眠ってしまった。


眠りに落ちる前に、
ちらりと見えたような気がする。
…扉の向こう側には
さらに通路が続いていた。

曲がりくねった、
湿った、
底に水のたまった
狭い洞窟のような通路が。

通路の向こう側からは、
やはり光が差している。


ピノキオが飲まれた鯨の体内は、
こんな感じだったんだろうと思った。




もしかして…
このイメージは。
母の胎内?

だとしたら、
わたしは
これから生まれるところなのかな。

お父さんかもしれない

先日あぜさんのセッションを受けたあと、
つらつら思っていた。

今はこうやって助けてもらっているけれど、
いつかは自分ひとりでやっていくのだ。
そう、
ひとりで自転車に乗れるようになったときみたいに。

教えてもらって、
手助けしてもらって、
自分でできるようになったら、
いつかはその手から離れるのだ。


…そんなことを考えていたら
ふと思いが昔に還った。


わたしが自転車に乗れるようになったのはいつだっけ?

補助輪をはずした自転車に乗り、
誰かに後ろから支えてもらって、
ハンドルを握り締めて一生懸命こいでいたっけ。

いつかその手が離れて、
わたしはひとりで走っていたんだ。



あのとき支えてくれたのは、
誰だろう?



母は。
自転車に乗れない。

支えてくれたのは、
もしかして、
お父さんだったのかもしれない。

そうなのだろうか。
父なのだろうか。


いや。
父でなくてもいい。
誰でもいい。

誰かがいたんだ。




誰かがいたんだ。
後ろから手を貸しながら、
わたしの飛び立つタイミングを
見守ってくれていたひとが。

あのときも。
いまも。


また使ってくれる

長野県作文の会さんは、20071011195850.jpg


50年間、長野県の子どもたちと
児童詩を通して向き合ってきました。

今年11月、
増田修治先生の講演会を開かれます。


昨年も増田先生の講演会を開かれて、
好評につき今年も呼ぶそうです。

去年宣伝チラシにわたしのイラストを載せてくださいました。
今年も使ってくれるそうです


「笑って伸ばす子どもの力」
 ―増田修治先生講演会―


11月18日
10時から12時まで
長野県諏訪市 駅前市民会館(スワプラザ2階)


お近くのかたは、ぜひどうぞ

おしっこダーッシュ

今日は育児懇談会の託児ボランティアのお手伝いをした。
乳幼児30数名のお相手を、大人15人(くらい?)で。

朝お母さんたちがお子たちを連れてやってきた。
いつもよりお子ちゃまの人数が多い上に
部屋が狭く、
お母さんたちが子どもを預けて講演を聞きに行ってしまうと、
さっそく「お母さんどこー?」の大合唱。
ビービー泣きの連鎖反応。

どうなることかと思ったが、
元保母さんによる「お話読み聞かせ」が始まるとだんだん落ち着いてきて。

落ち着いて、
さらに調子付いて
エンジン全開に

とくに男の子たち、
走る!
飛ぶ!
叫ぶ!

もう大騒ぎ。

わたしも始めは緊張してたけど、
子どもと一緒にテンション上がって、

飛んだり、はねたり、太鼓をたたいたり、
もう大興奮。汗だく。

男の子がおしっこしたいと言うので
一緒に部屋を出て、

「おっ?! 前方にトイレ発見!!
おしっこダーッシュ
って叫んで廊下を爆走したり、


手をつないで階段を上り下りして探検したり…


抱っこして「飛行機びゅーん」と走り回ったり、



なんでこんなことで、
あいつらあんなによろこぶんだ?



思わずがんばっちまったじゃないか。



他のボランティアさんたちは結構お静かにやっていた。
顰蹙買ったかもしれない。
わたしがこんなに騒げるのは、
他のひと(おばあちゃん世代多し)に比べて若いから?
いや、
やはり心のレベルが幼児なみなのね~



ああ、楽しかった。
でも腰痛い…

夫を育てる~(1)ほめちぎり大作戦

昨日セッションで見つけた大テーマ。
「夫婦生活円満化」

うまくいったら、
すごくうれしい

それにこれがうまくいったら、
カウンセリングのお勉強にもなるのよ。

今は「夫が浮気した」だの「夫が無理解だ」だのの相談を聞くたび、
「ああ~ どうしようもないことってあるからねえ」
あきらめモードで聞いてしまうの。

でも、自分の夫婦関係がうまくいけば、
変わるよね。
自分の成功体験を押し付けてはいけないけど、
「うまくいくこともある」と実感を持ちながら相談を聞くのはいいだろうさ。



夫の自尊心をとりもどし、
愛されているとわかってもらうにはどうしたらよいのか?



あぜさんにアドバイスをもらって、
とりあえず3つの作戦を実行することにしたのよ。

(1)ほめちぎり作戦

(2)あなたの大切なものは、わたしにも大切なのよ作戦

(3)気持ちを溜めずにサクッと伝えよう作戦




まずは(1)から実行だ

夫のひざにネコが乗ったら
「ステキなパパに愛されて、幸せだねえ~」

夫が「今日は会社の人たちが残業してたので、
俺も帰りそびれて遅くなっちゃったよ」と言えば
「あなたって、やさしいのねえ~」

マラソンの筋肉痛が収まったと聞けば
「あなたって、ホントに若いのねえ~」


うざいとか
うそくせーとか
なんでわたしばっかりとか

そういう気持ちはちょっとおいといて。

とにかくほめた。ほめちぎり。


…朝、家の階段を下りながら、
奴は…踊ってた

ほめちぎり大作戦、
成功

こんなカンタンな事で
こんなに喜ぶなら


もっともっとほめてやるぜ


sheepsleap軍曹は引き続き、
ほめちぎり大作戦を続行中。
引き続き作戦(2)を遂行いたします

失敗いっぱい


お手伝いしている婦人科疾患友の会の会誌の原稿が
昨日締め切りだったので、
寝る前にわたしの担当の原稿
編集スタッフのメーリングリストに送って、
これで良しと安心して寝た。

今日
パソコンを開けてメールチェックしたら…

締め切りなのに、原稿が一つ届いていないと、
進行役があちこちに問いあわせ、
メーリングリストが大騒ぎに

ごめんなさい。それわたしが担当です。
大物にかまけてて忘れてました。

→あわてて原稿送った。




朝ネットショップから電話。
「お留守でお荷物が配達できないと、
佐川急便から行って来てます~」と。

いけねえ 不在通知が2回も来てたのに、
連絡するの忘れてた。
あわてて佐川急便に連絡、
午後2時から4時に来てもらうよう頼んだ。

その後頭が痛いので、
「勤めはじめたら、二度寝もできなくなるしな」と思って、
1時間くらいと思って寝た。

目が覚めたら…3時半
ヤバス。
1日寝ちまった。

宅急便さんはもう来ちゃったのかな?!
カンカンに怒っているだろうな

→ポスト見たけど、通知入ってなかった。
もう見捨てられた…?





友人から来た事務の求人があり、
これから勤める職訓のボス(校長)に問い合わせていたのだけど、
今日友人から「他のつてで決まりそう」とがあった。
その友人に返事を出すのを間違えて、
ボスにメールを送っちまった。
しかも
うちのボスに聞いてるんだけど…」という文面で

超ハズカシイ


あわててお詫びのメールをしたら、
ボスの返事。
「大丈夫だぴょん、ぴょーん」
って…。

なにか…いいコンビになれそう?


不注意連発の一日。
もう今日は大事なことは何もしないで、
風呂入って寝ちまおう

戦友

今日はあぜさんちのセッション3回目でした。

さて、
心の思春期にさしかかっているわたくし。
そこで出てくるものとは…

ご想像におまかせしますが、
もう本当に誰にも話したことないようなことを沢山しゃべって、
めっさスッキリしました。



行き着いたのは、
やっぱり夫とのこと。


夫はわたしを愛している。

わたしも夫を愛している。

でもずっと不幸なすれ違い。



そもそもめぐり合いから運が悪かった。

わたしは先輩への不毛な恋に夢中、
夫の良さなど目に入らなかった。


大きなもの、美しいもの、自由なものへ、
ふたりとも熱くあこがれていた。
でもふたりとも、
自分はそうはなれないんだと思っていた。


そして20代、
…今のわたしを見ては全く想像できないでしょうが、
荒れてました。
犯罪には走りませんでしたが、
いっぱい悪いことしました。

夫はわたしの乱脈ぶりの、不幸な目撃者だったんですよね。
自分の好きな女が、すさんだ生活をしている。
でも振り返ってももらえない自分には
それをどうすることもできない。



それでも結婚してくれた夫。

結婚してからも悲しませるようなことを一杯しました。
不倫とかはしてないですけど
夫以外のものに何度も夢中になって、
顧みませんでした。



そんな年月の積み重ねが

どうせ、振り向いてもらえないんだ。
どうせ、愛してもらえないんだ。
どうせ、一番にはなれないんだ。

と、

夫をあきらめさせてしまったのかもしれない。




自分では、夫のために尽くしていると思っていた。

夫の母は本当に良妻賢母。
家を完璧に片付け、料理は全部手作り、家族に尽くす。
自分のことは何もしない。何の希望も出さない。
そんな義母とは全く違うタイプのわたしを選んだ夫。

わたしは義母のような良き主婦を目指してきた。
それは夫のためだと思ってきたけど、

本当は夫のためにはなってなかったのでは?


夫と出合ったのは、大学時代の同人誌サークル。

夫は今でも時々言う。
「初めて会ったとき、sheepは麦藁帽子をかぶって、ワンピースを着ていた。
スケッチブックを持っていた。
(今どき)こんな奴おらんぞ! とびっくりした」

「初めて同人誌の表紙を描いたとき、
sheepは『洗面台』の絵を描いてきた。
こんな絵を描くやつはおらんぞ! とすごいと思った」



かわいいからでもない、
お料理が上手だからでもない、

わたしのユニークさに惚れた?
それなのに、
わたしは個性を抑えて良妻になろうとしてた。

方向性が間違ってた~



夫にもわたしにも、
幼いままで成長が止まってしまっている部分がある。
それはのびのびと自分らしく生きるために必要な何か。
それを育てるのは、愛されているという自信


でも育つのを止めていても、
あこがれは消えない。
情熱はなくならない。


自分が成長してしまうと、
夫を置き去りにしてしまうのではと恐れていたけど、

一緒に大人になればいいんだと、今日気づきました。



出合って25年、
お互いずっと片思い。
もうけりをつけよう。

もっとあなたのそばへ
もっと分かり合いたい。
もっと分かち合いたい。


~恋のよろこびは愛のきびしさへの架け橋にすぎない~


あなたはわたしの戦友。
わたしの最後の恋人。


一緒に生きよう
いつか
一緒に死ぬその日まで。

母~(3)ふるさと

脱脂綿のときも、子宮ポリープのときも、
子宮筋腫ができたときも、
母はとってもイヤな顔でわたしを見た。

まるでわたしが何かとても悪いことをしたような、
穢れたようなものを見るような目で。

  いや、何も悪いことをしてないかと言えば…
  ちょっとはしましたけど…



お母さんは
何がそんなにイヤだったの?

わたしは、
大人になってはいけなかったの?
女になってはいけなかったの?




お母さんはいつもはやさしい良い人だったけど、
要所要所で不適切だったね。

お父さんの悪口をさんざん言った同じその口で、
わたしに「おまえはお父さんにそっくりだ」と。

東京の美大に行きたいと言ったとき、
「おまえなんか、ひとりで外に出したら何をするかわからないから、
だめだ」って。

わたしが何か失敗すると
「やっぱりおまえにはまかせられない」
「見てるとイライラする」って。



何であんなことを言ったの?
わたしはそんなに悪い子だったの?


わたしはあなたが好きでもない男とつがって生まれた子。
成長するにしたがって、その男とそっくりに育ってしまった。

だからなの?



わたしは罪の子なの?


「自分は子育てに失敗した」って言ってたね。
子育ては楽しくなかったの?

わたしはあなたの失敗作じゃない。
失敗作なんかじゃないよ。



失敗だったのは…

あなたの
結婚生活でしょう。



でもどうして失敗したのか教えてあげようか。

それは、
あなたがあきらめてしまったからだよ。
お父さんだって、しつけようによってはもうちょっと何とかなったかも知れないのに、
あなたはあきらめて放置してしまった。
全部一人で抱え込んで…あなたは自分の命を縮めた。



でも…
わたしはあなたから、
幸せになる秘訣を教えてもらったのかもしれない。


幸せになる秘訣。
それは
あきらめないこと

わたしは人生をあきらめない。




お母さん。
いい人だった。
やさしくて、賢くて、細やかで、
センスが良くて、みんなに好かれてた。

わたしの良き教師だった。


でも反面教師でもあったのかな。

すごくいい反面教師でもあったのかな。




わたしたちの苦しみはつながっていたのに、
わたしたちは切り離されたまま、
あなたは消えてしまった。

分かり合いたかった。
分かち合いたかった。





お母さんの心臓が弱っているのは知っていた。
でもわたしは遠く離れていて…
いつか入院したら、帰ってきて看病したいと思っていた。
今まで世話してもらった分、恩返ししたかった。

看取りたかった。
看取らせてほしかった。
「失敗じゃなかった」と、
「よかった」と最後に言わせたかった。


どうして突然死んじゃったの?
お母さんのバカバカ!


あんたが急に死んだせいで、
わたしたち家族はバラバラになって、
今ではわたしの帰る家もないじゃんか!


  でも、本当はね、帰る必要はないの。
  夫と暮らしている、ここがわたしの家だから。
  わたしの居場所だから。
  あきらめないでやってきたから、
  やっと居場所が見つかったの。


でもやっぱりふるさとは欲しいよ。
いつまでも生きていて欲しかった。



お母さん、
本当に、苦労をかけた。
心配をかけた。

ありがとう。

大好き。
大嫌い。


愛してる。

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